Advisory members

半導体各分野のグローバル経験者、エキスパート集団

  • 林 直也

    林 直也

    1977年 大日本印刷株式会社(DNP)に入社。中央研究所、事業部技術部・研究所にてフォトマスク製造技術開発に従事。事業部研究所長を経て、2007年に初代フェロー、2022年に同じく名誉フェロー。SPIEの学会活動にも長く参画し、2011年にはSPIE Fellowにも選出。DNPは2022年6月に退社、現在はDNPのアドバイザーをメインに活動しています。

    45年以上に及ぶフォトマスク関連技術開発に従事した経験とグローバルな人脈を活かして、当協会での活動を通じ日本の半導体業界の発展に、そしてその先には地球上の社会課題の解決に微力ながら貢献できればと思っています。

  • 渡部 潔

    渡部 潔

    1980年 富士通に入社し半導体開発に従事。2011年 富士通セミコンダクター取締役執行役員常務、2014年 会津富士通セミコンダクター社長。2018年から日本半導体製造装置協会(SEAJ) 専務理事に就任。

    SEAMAJは、AIと半導体を日本の重要な基盤産業とすることを目標に2019年末に活動を始めており、これは昨今の日本の動向を先取りしたものでといえます。
    参加メンバーは、半導体および関連の業界やアカデミアなので活躍されている方々であり、最先端技術はもちろんですが産業や経済環境など様々なテーマにおいて、講師をお招きして活発な議論を重ねています。
    会員が相互に啓発し合い切瑳琢磨するゼミの性格も持ちながら、会員同士が気楽に親交を温める倶楽部でもあります。ぜひ多くの方に参加していただきたいと思います。

  • 辻村 学

    工学博士

    辻村 学

    1974年 (株)荏原製作所入社、1986年から半導体製造装置部門、2011年精密電子事業カンパニープレジデント、2019年から現在のフェローに就任。2012年と2022年にJVIA会長、2017年にSEAJ会長、2002年から日米韓台中5か国で大学客員教授などで半導体業界に貢献。

    私は(株)荏原製作所に51年、うち半導体製造装置部門で40年、その間半導体業界を「製造装置屋の眼」で観てきました。SEAMAJは2019年に現代表の三重野氏の呼びかけで始まったものです。半導体は(産業のコメ)から(頭脳)に、そして現在では(戦略物資)として国家レベルで必須の技術となりました。ムーアの法則とデナードの微細化則によって発展してきた半導体は、AI出現により新たな革命的な発展が期待されています。SEAMAJは業界を内から外から大きく俯瞰できる会員で構成されており、このような革命的進化時代には必須の団体です。是非、皆様もSEAMAJで一緒に半導体の未来を語りましょう。

  • 原口 博行

    原口 博行

    約40年間に渡り半導体製造装置の営業・マーケティングとして日本、台湾、韓国、米国で市場開拓と顧客との信頼関係の構築を実践した。これに並行し、6年間は米カリフォルニアのシリコンバレーで所属していた大手光学機器メーカーのイノベーション活動を推進し、スタートアップ企業との連携と育成を行ってきた。経歴:1981年慶応義塾大学工学部卒業、専攻は認知心理学・人工知能。1981年から2008年、キヤノンマーケティングジャパン。2008年~2019年、キヤノンUSAにて半導体製造装置を中心とした産業機器の統括。この間、2014年~2019年、シリコンバレーにてイノベーション活動を推進。現在は半導体業界に参入を希望する企業のコンサルタント。

  • 太田 透嗣夫

    太田 透嗣夫

    日本電気株式会社(NEC)在籍39年 (内中国業務従事20年)。
    内,在籍半導体集積回路事業部 33年,液晶事業部 6年
    + 16年(平田機工、華虹半導体、華力半導体、和輝光電ディスプレー)
    2005年 中国重点プロジェクトへの貢献により、上海名誉市民賞及び傑出貢献賞を受理。1969年 4月-1981年11月(日本)日本電気株式会社,MOSIC 開発設計
    1981年12月-1987年10月(アイルランド)駐在 NEC半導体アイルランド 技術部長
    1987年11月-1989年3月 (日本)NECメモリ製品技術部長
    1989年 4月-1996年6月 (英国)駐在 NEC半導体英国、取締役工場長
    1996年 7月-1998年4月 (日本)NECマイコン事業部、事業部長
    1997年 5月-2002年10月(中国)駐在 上海華虹NEC電子 副社長工場長
    2002年11月-2004年2月 (日本)NEC執行役員、SVANEC液晶技術、取締役
    2004年 3月-2007年4月 (中国)駐在 上海SVANEC液晶ディスプレー 副社長
    2007年 4月-2007年9月 (日本)NEC液晶技術株式会社 特別顧問
    2007年10月-2009年1月 (日本)平田機工株式会社 特別顧問 兼 副事業本部長
    2009年 1月-2010年1月 (中国)上海華虹NEC電子有限公司 特別顧問
    2010年 1月-2018年5月 (中国)上海華力微電子有限公司 建設専務 副総裁
    2016年 9月-2022年6月 (中国)上海和輝光電有限公司 総裁顧問

    政治的や技術動向が大変な時です。知恵を絞って何とか難問を解決する方法を議論しましょう。

  • 濱田 公守

    工学博士

    濱田 公守

    トヨタ自動車にて34年間に渡り内製車載電子部品並びに内製車載用半導体開発に携わる。半導体プロセス、デバイス開発(BiCMOS、BiCDMOS、パワーMOS、IGBT)を担当し、その後SiC、GaN、Ga2O3などの新材料パワー半導体の研究開発プロジェクトにも携わる。部長時代にはSiC専用クリーンルームを設立し、2014年にはトヨタ自動車として公式にSiCの電動車両への搭載をプレスリリースする。
    社外ではSiCに関連する国家プロジェクトの委員や外部法人の理事を担当。
    トヨタ自動車退職後は、合同会社PDプラスを設立し技術コンサルタントとして活動。現在は華為技術日本株式会社にて上級主席研究員としてパワー半導体の研究開発担当。国内外のパワー半導体やパワーエレクトロニクス関連の学会委員や国際会議の委員長なども拝命。
    ISPSD2021 General Chair.
    IEEE EDS
    自動車技術会
    電気学会 会員

  • 三重野 文健

    代表理事・工学博士

    三重野 文健

    1981年、富士通(株)入社、半導体研究開発及び製造技術に従事。
    2002年、SMIC、TOPPAN-SMIC JV設立 取締役副社長。
    2015年より、株式会社GRAINnS (Global Research & Innovative Solutions)設立 代表取締役社長
    2019年より、代表理事 SEAMAJ一般社団法人次世代半導体日本製造協会。
    IEEE EDS, EPS, SMC
    中国経済経営学会

    SEAMAJ創設の目的は、明るく、強く、逞しく、楽しく、豊かな日本を、そして世界を創ることです。その為には、半導体技術をフル活用することです。半導体はエネルギー、社会の頭脳も神経も作り出すことができるのですから。特に近未来の商品(特にBCI、自立型ロボット、サイボーグ、)を開発する会社と半導体産業を結びつけ、未来を引き寄せたいと思います。